エクアドルという国とは？

PACARIのチョコレートは全てエクアドル産、エクアドルで加工まで行っていますが、エクアドルはどんな国でしょうか？

エクアドルは南米の国で、なんといってもガラパゴス諸島が有名ですね。
地図でいうとこの辺りです。

「エクアドル」という名前はスペイン語で「赤道」という意味です。
エクアドルは赤道直下にある国で高温多湿といえます。

エクアドルは、南アメリカ西部に位置する共和制国家である。北にコロンビア、東と南にペルーと国境を接し、西は太平洋に面する。

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そんな環境だからこそ、ガラパゴス諸島では様々な多種多様な生物たちがいるのでしょうね。
高温多湿なエクアドルはココア栽培にうってつけの国といえます。

首都は「キト」です。
キトは標高約３０００メートルの高さに位置する土地で、現代の様子とスペインの植民地時代の雰囲気がミックスされた雰囲気のある地域となっています。
首都キトの近くに赤道があり、キトには「赤道記念碑」なんというものもあるそうですよ。

また、東の方には広大な熱帯雨林があり、熱帯雨林ツアーもあるんだけとか…

エクアドルは意外と日本にいると触れ合うこともなく、詳しいという人も少ないのではと思います。。
私もそのひとりですが、知れば知るほど魅力あふれる国となってきました。

次回もエクアドルの魅力についてお伝えしたいと思います！