チョコレートのイメージは女性的でしょうか?

チョコレート等甘いものは女性が好きなイメージがややありますね。
話題のスイーツ店にいくと並んでいるのは女性ばかりで、男性はたまにみかける程度です。

 

では、コーヒーやワインといったらどうでしょうか。

おしゃれなカフェ、喫茶店にはよく男性もみかけます。
またワインも男性もよく飲まれるアルコールですよね。

珈琲豆、豆の産地や焙煎の深さにより味わいが変化し、拘れば拘る程、奥の深く…極めたいと思う人も多いはず。
ワインも同じで産地やブドウの種類、熟成期間によってがらりと味が変わる。
どちらも自分好みをとことん追及できます。
この二つはなんだか似ているような気がしませんか。

 

タイトルにしたチョコレートはどうでしょうか。
きっと今までのイメージだと…どれも甘く、似たような味?見た目はかわいらしく、時々かわったものもあるけど…と思うかもしれません。

Bean to Bar、Tree to Barのチョコレートはちょっと違います。
どちらかというと、コーヒーやワインに近いのです。

産地やカカオの種類、また、カカオが育つ環境によってさえ味わいや風味が違います。
それを感じられ、違いがはっきりわかるチョコレートはBean to BarやTree to Barだけなのです。
焙煎の過程でも風味がかわってきます。カカオ本来の味わいを引き出す製法をとることができるのです。

 

ちょっとチョコレートのイメージがかわりませんか?
高級なチョコレートはきっと著名なショコラティエの方が手掛けていたり、洗練された美しいデザインだったり。
Bean to BarやTree to Barは、チョコそのものの品質を直球で挑んでいます。

是非、バレンタインも近いという事で、そんな直球勝負でちょっとこだわりの強い相手や、自分へのご褒美に今年はBean to BarやTree to Barにしてみませんか??